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2010-01-16
一度は挑戦してみたい「鎌倉 七福神めぐり」その2 妙隆寺(みょうりゅうじ)
- 2010-01-16 (土)
- できごと
「鎌倉 七福神めぐり」の一般的なルートは、北鎌倉の「浄智寺」から鎌倉の各お寺を巡って、長谷へと抜け、最後は江ノ島で締める。というのが一般的なんですが、鎌倉在住の都合で「妙隆寺」さんから巡らさせていただきました。今日は、「妙隆寺」さんをレポートします。
妙隆寺(みょうりゅうじ)
観光協会のホームページによると…
妙隆寺は至徳2年(1385)、日英上人を迎えて建立された日蓮宗の寺。2世の日親上人は「立正治国論」を唱え6代将軍足利義教の悪政を戒めたが、弾圧に遭い最後には焼けた鍋を被せられる極刑を受けた。それでも決して自説を曲げなかったため〝 鍋かむり日親〝の異名で今も語り継がれている。本堂前の池は、日親上人が100日間の水行の後、剥いだ爪から流れる血で曼荼羅を描いたと伝えられる〝血の池〟ともいわれる。
とのこと。(コエー)
こちらのお寺は、住宅街の中にひっそりと佇んでおりました。
境内には寿老人(じゅろうじん)を奉るお社が建っています。
カマクライフも長寿の神様である寿老人さまに一生懸命、お祈りをしてきました。
健康で長生きをしていきたいものです。
まずは一つ目の「妙隆寺 寿老人(じゅろうじん)」の御朱印(300円)を頂きました。
ちなみにこちらのお寺は、拝観料が無料です♪
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