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できごと Archive
10月31日開催 第四回鎌人いち場(かまんどいちば)
- 2010-10-23 (土)
- できごと
10月31日に「鎌人いち場」が開催されます。「鎌人いち場」のコンセプトは、「つながる、広がる、コミュニティーマーケット」。テーマは「あなたの平和」。
誰でも気楽に参加できる横断的なコミュニティとしての「現代版市場」を復活させ、 日常の中に根付かせることが「鎌人いち場」開催の目的です。オフィシャルサイトには、まだどんなものが出店されるのか発表されていないようですが、たくさのアートやフリマ、飲食、雑貨店等と出会えます。
ちなみに前回は、NPO法人や市長のブース、150以上の物販ブース、30の飲食ブース、20のワークショップが計230店と、賑やかな市場でした。(前回の記事はこちら)
開催時間:9:00〜16:00
開催場所:鎌倉海浜公園由比ガ浜地区・鎌倉市由比ガ浜4-7-1(詳細地図はこちら)
ホームページ:http://www.kamandoichiba.com/index.html
開催日に鎌倉観光予定の方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?
きっと、たくさんの「たのしい!」に出会えると思います。^^
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鎌倉文学館 開館25周年記念特別展 川端康成と三島由紀夫 伝統へ 世界へ 2010年12月22日まで開催
- 2010-10-22 (金)
- できごと
鎌倉文学館にて、開館25周年記念特別展が開催中です。
読書の秋にふさわしく、鎌倉に縁のある川端康成と三島由紀夫の交流の軌跡がわかる展示となっているようです。以下、オフィシャルサイトからの抜粋です。ご興味がある方は是非!
昭和20年3月、川端康成は、20歳の三島由紀夫から最初の小説集『花ざかりの森』を贈られ礼状を認めます。そして、終戦をはさんだ翌年の1月、三島は原稿を携え川端を訪ねました。川端はそれを読み雑誌「人間」に推薦、三島は本格的に文壇デビューします。そこから、三島が亡くなるまで24年にわたり二人は深く交流しました。本展では、二人の交流の軌跡を多彩な資料でご紹介します。
- 観覧料 一般400(280)円 小中学生200(140)円 ※( )は20人以上の団体料金
- 開館時間 9:00~16:30 (入館は30分前まで)
- 休館日 月曜日(10月11日は開館)、10月12日(火)
- 主催 鎌倉文学館指定管理者
- 財団法人鎌倉市芸術文化振興財団
- 監修 佐藤秀明(近畿大学文芸学部教授)
- 特別協力 財団法人川端康成記念会 山中湖文学の森 三島由紀夫文学館
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10月20日 鎌倉釜こしうどん オープン
- 2010-10-19 (火)
- できごと
最近、うどんブームなのでしょうか? 10月20日、鎌倉に新しく「鎌倉釜こしうどん」がオープンします。
場所は、鎌倉ホットケーキで有名なイワタコーヒー店横です。
「釜こしうどん」は、ニュー・フィールド・フーズが展開するセルフ式讃岐うどんのチェーン店です。
1号店は東京の水道橋にあり、2号店として鎌倉店がオープンするとのこと。
水道橋店は、客層が学生やサラリーマンのため一杯当たりの価格を280円~580円と低めに抑えたメニューを中心としているそうですが、鎌倉店は400円〜1000円と強気な値段設定のようです。
しかも同じメニューでも約100円の差があります。
例えば「釜たまうどん」は水道橋店だと340円で食べられるのに対して、鎌倉店では430円と90円も値段差があり、観光地価格でしょうか? 安いけど、高いです。ワンコインでうどんを食べられるのは魅力的ですが、ちと考えさせられます。マクドナルドやケンタッキーでランチをすませる、修学旅行で訪れる学生をターゲットにしているのかもしれません。
夜は22時まで営業しているとのこと。
機会があったら、行ってみようと思います。
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