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連日ぐずついた梅雨を感じさせる天気が続いていますが、今週から来週にかけて、湘南では海開きが行われるそうです。

今回はそんな湘南の海開きのスケジュールを自分用メモもかねて書いておきますね。

今年の海開きは例年と同じように、逗子海水浴場（6月26日）を皮切りに、鎌倉の材木座、由比ケ浜、腰越（6月28日）、湘南平塚ビーチパーク（7月1日）、サザンビーチ茅ヶ崎（7月4日）と続きます。

初めての方の為に、鎌倉の海岸をザックリと説明しておくと…

・材木座海水浴場（ざいもくざ かいすいよくじょう）

鎌倉駅から徒歩15分で行ける海水浴場です。
遠浅で波が穏やかな入り江の砂浜です。

・由比ガ浜海水浴場（ゆいがはま かいすいよくじょう）

鎌倉観光を兼ねて海水浴ができる人気のスポットです。
海の家などの施設も充実しています。

・腰越海水浴場（こしごえ かいすいよくじょう）

江の島を望むファミリー向けの海水浴場です。
江ノ電腰越駅から徒歩3分で行けます。

…とまぁこんな感じです。

どの海水浴場もそれぞれ違った雰囲気があってステキです。

さて、準備が整ってきましたよ！

由比ケ浜の海の家も、かなり完成に近くなってきました。湘南の海は、いよいよ夏本番突入といったところ。今からワクワクします。

それぞれの海の家では、独自に企画した音楽ライブなども行われます。スケジュールなどの詳細が分ったら、このブログで紹介しますので是非「お気に入り」に追加しておいてくださいね。

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神奈川観光情報サイト様より抜粋

平成21年7月1日（水）から7日（火）まで鎌倉の鶴岡八幡宮では、七夕の飾り付けが行なわれ、七夕祭りが開催されます。

七夕当日（7月7日）には、17:00より舞殿で「七夕祭神事」が行われます。

また、授与所では、「短冊絵馬」や、縁結びにちなんだ「梶の葉（かじのは）を模した色紙」など、七夕祭限定のお守りが用意されるそうです。

七夕といえば、1年に一回のラブロマンス。
ぜひカップルで、（もちろん夫婦でも）いつもとはちょっと変わった鶴岡八幡宮を訪れてみてはいかがでしょう？

▲今日はあいにくの雨ですが、段葛では七夕の飾り付けが始まっていました。

▲七夕の様子（オフィシャルページより）

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鎌倉市農協連卸売所（通称:レンバイ）は30〜40戸の農家が、毎日交替で野菜を販売している市場です。最近、雑誌の「湘南スタイル」や「Hanako」で特集された「鎌倉野菜」はこのレンバイで買う事ができます。

▲威勢の良いかけ声が市場に響きます

提携している農家の方が、早朝に穫った野菜を並べているので新鮮そのものです。

真っ赤に熟した新鮮トマト。おいしそう！

最近注目されている、生産者の顔が見える地元野菜。
自宅用のお土産として生産者から直接購入した「鎌倉野菜」なんて、最高の贅沢だと思いません？

楽天市場でも鎌倉野菜を買えるようですね。

鎌倉野菜「楽天限定」お試しセットはこちら

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