一人で

天柳は小町通りにある老舗の焼き肉屋さんです。

外観や内装など、いわゆる「地元の焼き肉屋さん」といった感じですが、わざわざこちらの味を求めてやってくる常連さんも多いそうです。

▲カルビ（900円）

▲オイキムチ（450円）

店内は座敷もあって家族連れで楽しむ事ができます。

老舗の焼き肉屋さんなので、ハデさはありませんが安定した味で美味しかったです♪
お店の人に聞いたところ、ハツなどの内蔵系も良く出る人気メニューだそうなので、次回訪れた時にはぜひ試してみたいと思います。

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焼き鳥 ひら乃は、若宮大路からちょっと入ったところにある焼き鳥屋さんです。
ちなみ以前紹介した「串あげ ひら乃」とは姉妹店なのだとか。場所も隣同士なので、ハシゴするお客さんも多いそうです。

今日はお店の軒先にかかっている赤提灯と焼き鳥の煙に誘われて入ってみました。

って店内狭っ！

店内は狭く、年期の入ったコの字型のカウンターテーブルは「ザ・地元の焼き鳥屋」といった感じです。奥の席に行くためにはお客さん同士が譲り合わないといけません。

絶妙な焼き加減、絶品の焼き鳥

▲とり皮（110円）

▲とりねぎ（130円）

▲手羽先（190円）

店内の狭さのおかげで、焼き鳥を焼く様をライブ感覚で楽しむことができます。焼き鳥は、出てくるまでに多少時間はかかりますが、ちょうど良い焼き加減でパリパリとしていてとても美味しいです。

残念ながら生ビールが無いのでビンビールを注文。

良い意味でも悪い意味でも、「地元の焼き鳥屋さん」という感じです。お客さんの大半が常連さんなので、 観光客や一見さんにはちょっとハードルが高いかもしれません。また、お店はあまり綺麗な感じでは無いので、女の子にはちょっと抵抗があると思います。ただ、味は美味しいので、味にこだわりたい人にはオススメです。

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平成21年7月1日（水）から7日（火）まで鎌倉の鶴岡八幡宮では、七夕の飾り付けが行なわれ、七夕祭りが開催されます。

七夕当日（7月7日）には、17:00より舞殿で「七夕祭神事」が行われます。

また、授与所では、「短冊絵馬」や、縁結びにちなんだ「梶の葉（かじのは）を模した色紙」など、七夕祭限定のお守りが用意されるそうです。

七夕といえば、1年に一回のラブロマンス。
ぜひカップルで、（もちろん夫婦でも）いつもとはちょっと変わった鶴岡八幡宮を訪れてみてはいかがでしょう？

▲今日はあいにくの雨ですが、段葛では七夕の飾り付けが始まっていました。

▲七夕の様子（オフィシャルページより）

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